2026-03-30 配信

「東日本大震災と原発事故」と表現するよう閣僚らに求める…内堀知事「風化を少しでも遅らせることにつながるのでは」(福島)

福島の復興について県や閣僚などが話し合う福島復興再生協議会が29日、福島市で開かれました。

会議は冒頭以外は非公開で開かれましたが、内堀知事は「東日本大震災」という表現の仕方ではなく、風化を防ぐためにも「東日本大震災と原発事故」と表現するように閣僚らに求めたことを明らかにしました。

内堀知事は「いろいろな場面で話す時に、可能であれば『東日本大震災』の後に『と原発事故』と付けてもらうだけで、より正確に伝わって結果として5年後、10年後、20年後の風化を少しでも遅らせていくことにつながるのではないか」と話したということです。

会議に参加した牧野復興大臣は「重く受け止め、しっかりと胸に刻んで政府一丸となって対応すると約束した」と述べました。

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