2026-04-01 配信

大熊町に新たなラウンドアバウト完成 環境負荷軽減と復興への期待(福島)

県内のSDGsに関する話題をお伝えします。
今回は17の目標の13番、「気候変動に具体的な対策を」について。
福島県大熊町(おおくま)の復興拠点にラウンドアバウトと呼ばれる交差点が完成しました。

排気ガスの抑制や環境への負荷の軽減が期待されます。
大熊町の下野上地区に開通したラウンドアバウトは信号機がない環状交差点です。

車が交差するポイントが減りスピードを出しにくいため、重大事故が起きるリスクが低くなるほか、信号待ちによる排気ガスの発生を抑えることができます。

大熊町にラウンドアバウトができるのは2025年10月に続いて2カ所目です。

ラウンドアバウトは停電などの災害時にも機能が停止しないというメリットもあります。

交差点の中央部には町のマスコットキャラクターや、町を代表する果物のナシやキウイなどが描かれていて農業の発展の願いが込められています。

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