2026-04-06 10:38:48 配信

「二重価格」導入で姫路城の入城者数は2割減 収入は値上げで10億円増を見込む

 兵庫県の世界文化遺産・姫路城は、白い漆喰(しっくい)が施された美しさからシラサギ城とも呼ばれます。

 訪日外国人観光客の増加を念頭に、先月から入城料を改定し、姫路市民以外の18歳以上は1000円から2500円に値上げしました。

 姫路城管理事務所によりますと、値上げ後およそ1カ月間の入城者数はのべ12万3000人ほどで、前の年の同じ時期と比べて2割ほど減少したことが分かりました。(3月29日現在)

 当初の見込みどおりで、入城者が減少しても、収入は年間10億円ほど増加するとみられています。

(2026年4月6日放送分より)

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