2026-04-07 20:07:19 配信

遺体を600km離れた山林に遺棄か 宮崎の男 なぜ長野に?

■遺体を600キロ離れた山林に

 宮崎県に住む無職・甲斐貴博容疑者(35)。甲斐容疑者と母親は先月27日、親族から行方不明届が出されていて、宮崎県警が捜索。

 今月5日、宮崎県内で甲斐容疑者を発見しましたが…。

甲斐容疑者の供述
「長野県内に遺体を遺棄しました」

 約600キロ離れた長野県の山中に遺体を捨てたと話したのです。

 宮崎県警は長野県警に情報提供。

宮崎県警から長野県警への情報提供
「遺体を長野で捨てたと話す男がいる」

 県警が長野県阿南町の山中を捜すと、6日に供述通り国道脇の旧道の下で遺体を発見。高齢の女性で、先月24日ごろに遺棄されたとみられています。

 死体遺棄の容疑を認めているという甲斐容疑者。殺害をほのめかす供述もしているといいます。

容疑者の母親を知る人
「(Q.トラブルのうわさもなく?)全然。息子さん(容疑者)との関係はどうだったのかね。あまり話す人ではなかった、奥さんは」

 母親は行方不明のままで、警察は発見された遺体の身元の確認を進めるとともに殺人の疑いも視野に捜査しています。

トップへ戻る