2026-04-03 配信

春の便り続々と 福島市の信夫山のソメイヨシノが満開 限定の弁当も販売 食で福島の魅力をPR(福島)

3日は各地で気温が上がり、5月中旬並みとなった所もありました。
この暖かさに誘われて福島市のソメイヨシノの標本木が満開となりました。
そして、この春に合わせて新しい駅弁の販売も始まっています。

【福島地方気象台気象情報官石井邦男さん】
「全体の8割満たせば満開としていますので、本日満開としたいと思います」

気象台が3日満開を発表したのは、福島市の信夫山公園にあるソメイヨシノの標本木です。去年より5日早く平年より8日早い満開となり、見頃のソメイヨシノを見ようと、多くの人が訪れていました。

【訪れた人】
高校生:「本当に奇麗で、見ごたえがありますね」
親子:「春と言ったら桜なので、きょうも青空でピンクが映えているなと」
宮城県から:「お花見がしたくってちょうど天気も良くなるし。もう最高ですね。よかったです来て。うれしいです。」

気象台によりますと信夫山公園のソメイヨシノは、1週間ほど見頃が続く見込みです。
また、この春の時期に合わせて新たな駅弁の販売も始まりました。
4月から期間限定で販売されているのは、「ふくしま中通りいろどり小箱」です。
二段重ねの弁当で、上段には伊達鶏のからあげやいかにんじんなど7品が入っています。

【JR東日本郡山統括センター上野柊磨さん】
「福島県産の食材にこだわりまして、一番はさるなしの豆腐入りつくねを一番おすすめしたい」

【古澤哲也アナ】
「ふわふわ。豆腐が入っているので軽やかで食べやすく、サルなしのうまみもいいですね」

ふくしまデスティネーションキャンペーンに合わせ、食を通して県外の人に福島の魅力を伝えたいと、半年ほどかけて開発されました。この駅弁は6月末まで郡山駅や福島駅などで、数量限定で販売されます。

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