2026-04-12 12:09:45 配信
高市総理「憲法改正」推進訴え 少数与党の参院は運営に課題
高市政権で初の自民党大会が行われ、結党70年での新たな構想には、憲法改正は「死活的に求められている」と明記されました。衆院選での圧勝の勢いをそのまま、会場は熱気に包まれています。
高市総理大臣
「本日は立党70年を迎えた私たち自民党の第93回党大会を盛大に挙行することができました。総裁として喜びに堪えません」
高市総理は「衆院選で国論を二分する政策をやり抜くよう背中を押していただいた」と述べ、公約の実現を急ぐ考えを強調しました。
今回、連立を組む維新・吉村代表が初参加しましたが、かつてのパートナー公明党や連合会長の姿はありませんでした。
政権最大の弱点は、少数与党の参議院です。
高市総理は、参院側の国会運営を不満に感じ、ある党幹部によりますと、人事に総裁が関与できるよう党則の変更も示唆しているといいます。
こちら、立党70年の決意には、「多様な価値観」「国民目線」がうたわれています。
官邸一強のなかで自民党の果たす役割も問われます。
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