2026-04-17 14:16:43 配信
予算関連資料に例年約4倍の誤り スピード審議の影響か 野党が説明求める
2026年度予算を審議する際、政府が参議院に提出した予算関連資料に誤りが41カ所あったことが判明し、佐藤官房副長官が陳謝しました。資料の誤りは防衛省が11カ所、環境省が6カ所などあわせて9省庁41カ所で、文章や数値の記載誤りや資料の落丁などがありました。
佐藤官房副長官は参議院予算委員会の理事懇談会に出席し「今後発生しないように再発防止策を徹底していく」と述べ、陳謝しました。
野党側は、資料の誤りについて2021年から2025年の過去5年間では48件で「今年度だけで41件は非常に多い」と指摘しました。
そのうえで、高市総理大臣の意向を受け、異例の速さで予算審議が行われたことを念頭に「行政にも負担があったのではないか」と述べ、引き続き説明を求めるとしました。
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