2026-04-15 17:30:37 配信

京都・男児死体遺棄事件 自宅を捜索 範囲は敷地内すべて

 京都府南丹市で11歳の男子児童が遺体で見つかった事件。現在の家宅捜索の状況について、15日に捜索が行われた自宅前から報告です。

 (藤田大和アナウンサー報告)
 13日に遺体で見つかった安達結希さんの自宅の前には現在も警察の関係車両が止まり、家宅捜索が続けられているものとみられます。

 警察は15日朝早くに安達さんの自宅の家宅捜索に入りました。

 現在も自宅の前の道路には規制線が張られていて、一般車両の通り抜けができない状態となっています。

 この道から安達さんの自宅にかけてはスロープがありますが、日中、捜査関係者はスロープの道幅をメジャーで測る様子、そして親族とみられる人と何かを話す様子が見て取れました。

 捜査関係者は家宅捜索の範囲は敷地内すべてとしていますが、この敷地が倉庫などもあって大変広いということで、捜索は終日かかる見込みです。

 (Q.くまなく捜索をしているということだが、周辺に住んでいる人からはどんな声が上がっているのか?)
 実際に、すぐ近くに住む人に話を聞くことができました。その人自身は安達さんの自宅の前を通り掛かることは少ないと言っていましたが、結希さんが散歩する姿を時折、見掛けたということで、遺体で見つかったことに対しては「とても悲しいし、むなしい」と話していました。

 そして実際に自宅の近くで規制線が張られ、警察が家宅捜索に踏み込んでいるというこの状況、それから警察が死体遺棄容疑で調べを進めているというなかで、住民にも不安が広がるとともに一刻も早い真相究明を望む声が聞かれました。

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