2026-04-15 18:05:23 配信
キヤノン中国会長 日系企業は「三重苦」「明るい企業風土でサービス向上目指す」
キヤノンの中国法人が新しい経営陣を発表しました。新会長に就任した小澤秀樹氏は日系企業が置かれた状況を「三重苦だ」と分析しました。キヤノン(中国)会長兼CEO(最高経営責任者) 小澤秀樹氏
「不動産不況解決しない日中関係もなんか怪しいイラン、アメリカの関係でオイル(の問題)も出てきている。これ二重、三重苦となっていきている」
小澤氏は会見で日系企業の現状を「三重苦」と表現しました。
そのうえで、キヤノンとしては「政治の影響はないが経済は深刻だ」としています。
また、地元企業との価格競争が激しいとしながらも「明るい企業風土を生かし品質やサービスを向上させる」としています。
キヤノンの中国法人で20年以上社長を務めた小澤氏は今回、会長となり、新しく高木幹雄氏が社長に就任します。
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